v1.8
最新2026-05-16Filmtone Desktop v1.8 — 24fps Slow Mode と native export path の更新
- 追加24fps を超える素材では、書き出し時に 24fps Slow Mode を選べるようになりました。選択した timing metadata は sidecar に残るため、後から書き出し意図を確認できます。
- 変更Film Breath を shared native color contract に通しました。初期値はニュートラルのまま、強い設定では native export path で時間方向の揺らぎを扱えます。
- 変更blackPoint と toeContrast を TypeScript / Swift の共有契約に通し、低域の締まり方を明示的に扱えるようにしました。sidecar schema version は変えていません。
- 追加Codex 向けの headless automation path を native automation CLI / MCP server に寄せ、batch plan の事前確認、署名付き plan check、対応外 profile のエラー表示を整理しました。アプリ内チャット機能ではありません。
v1.7
2026-05-15Filmtone Desktop v1.7 — 音声付き書き出しと Texture Softness
- 修正通常の動画書き出しで source audio track を読み取り、AAC audio として MP4 に含めるようにしました。完了前に output file の検証も行います。
- 追加Advanced Optics に Texture Softness を追加しました。Lens Softness とは別に、硬いデジタル細部や local acutance を抑えるための調整です。
- 変更source metadata から強い sharpening が推測できる場合に、preview / export path で控えめな detail bias を適用します。この bias は Look には保存しません。
- 変更Highlight-reel export は、選択した timeline segment から clip を組み直すため、このリリースでも source audio disabled のままです。
v1.6
2026-05-07Filmtone Desktop v1.6 — 右レール操作性と表示まわりの修正
- 修正動画を開いているときも、右側の inspector rail がウィンドウ下端近くまで届くようになりました。scrub bar は rail の幅を避けて横に収まり、Export など下側の操作まで届きます。
- 修正右レール下半分で hover、click、drag、scroll が効きにくくなる問題を修正しました。Apple Liquid Glass の見え方は保ちながら、操作面だけを安定させています。
- 変更空の起動画面はブランド表示と案内文だけに整理しました。素材は toolbar の Open または Command-O から開きます。読み込み後の背景は、黒い面ではなく素材由来のぼかし背景で自然につながるようになりました。
- 変更Backlight Veil の Intensity slider は、1/8・1/4・1/2 の density chip を選んだときだけ表示されます。None のときに無効な slider が残らないようにしました。
v1.5
2026-05-06Filmtone Desktop v1.5 — 縦動画編集、Backlight Veil、Look Strength を更新
- 変更縦動画でも映像を主役にしながら、右レールの inspector と2段 scrub bar で再生、marker、speed、書き出し操作に届きやすくしました。
- 追加Backlight Veil に連続的な Intensity cursor を追加しました。still preview、video preview、still export、video export、scrub thumbnail、sidecar に同じ設定が通ります。
- 変更Look Strength が Creative LUT の合成量を連続的に動かすようになり、Stone / Urban の効き方を slider で自然に調整できます。
- 追加Highlight marker から source-relative な 1 秒 clip segment を作る shared Swift core contract を整えました。Native Desktop、iPhone、DaVinci が同じ segment model を使います。
v1.4
2026-05-05Filmtone Desktop v1.4 — Native Desktop への置き換え
- 追加Desktop の公開レールを Electron 版から macOS 26+ の Native Desktop に置き換えました。Bundle ID は維持しているため、既存の Desktop update rail から到達できます。
- 変更toolbar、sidebar、inspector、picker、menu、scrub bar、editing panel を Apple Liquid Glass の control surface として再構成しました。preview content layer は色判断のため glass-free にしています。
- 追加still と video の open、preview、export、sidecar 出力を native app で扱えるようにし、iPhone 版に近い Filmtone grade path で処理します。
- 変更Desktop v1.0.4 は pre-macOS-26 向けの frozen legacy build として残し、今後の Desktop product work は Native Desktop が担当します。
v1.0.4
2026-05-02Filmtone Desktop v1.0.4 — Log Conversion プロファイルと仕上げの足並みを更新
- 追加Desktop の Log Conversion に、Rec.709、Apple Log、Apple Log 2、DJI D-Log、DJI D-Log M、Canon C-Log、Canon Log 3 / Cinema Gamut、Panasonic V-Log、Sony S-Log3 の内蔵 Camera Profile を追加しました。Custom .cube の読み込みも引き続き使えます。
- 変更書き出し sidecar に内蔵ソースプロファイルの情報を残せるようになりました。セッションを開き直すと、元の絶対 .cube パスに依存せず、カタログから対応する変換 LUT を再生成できます。
- 変更共有の仕上げカタログを現在の内容に合わせました。新しい Creative LUT データ、Stone / Urban の調整、Lens Filter プロファイル、モーション、グロー、ハレーション、ディフュージョン、光学系シェーダーの更新を Desktop に反映しています。
- 変更Desktop 向けのコピーを現在の Filmtone 用語に合わせました。エフェクト名、HDR メッセージ、製品共通の表現を整理しています。
v1.0.3
2026-04-24Filmtone Desktop v1.0.3 — 書き出し品質とHDR素材対応
- 変更HDR PQ / HLG / 広色域素材の検出を、読み込み・書き出しの両方で分かりやすくしました。必要なときだけ明るさや色のリスクを説明します。
- 追加通常の書き出しに必要な動画ツールをDesktopに同梱し、HDR-to-SDR準備で開発者向け環境に依存しにくくしました。
- 変更動画書き出しは見えているプレビューのグレードに近い状態から始まり、FPS、描画ジオメトリ、full-range BT.709出力を揃えて、エンコード時の見え方のズレを減らしました。
- 変更新規セッションとプリセット情報のない古いグレードは、Neutral / Clean Base の落ち着いた初期状態から始まります。
v1.0.2
2026-04-23Filmtone Desktop v1.0.2 — 動画書き出しの復旧性を改善
- 修正ffmpegのpipeが途中で閉じた場合も通常の書き出し失敗として扱い、古い書き込み待ちで止まりにくくしました。
- 修正動画書き出しごとに専用のsession idを持たせ、古い書き出しからの開始・フレーム・終了・中断メッセージが現在の処理へ混ざらないようにしました。
- 変更WebGPUプレビューと書き出しの契約を保ちながら、低域グレインやオフスクリーン描画の調整も含めて仕上げの信頼性を上げました。
v1.0.1
2026-04-22Filmtone Desktop v1.0.1 — プレビュー信頼性と書き出し面の整理
- 変更明るい素材のプレビューが安定し、ハイライトの形を保ちながら仕上がりの雰囲気を判断しやすくなりました。
- 変更Cross Filterの効き始め、色分散、間隔をプレビュー上でより判断しやすくし、動く素材でも安定して調整できるようにしました。
- 追加Desktopの書き出しで .filmtone-session.json sidecar を保存できるようになり、仕上げ設定を後から確認・再開しやすくなりました。
- 変更書き出しタブを整理し、ボタン、フィールド、プリセットタイル、区切りの見え方をアプリ全体の質感へ合わせました。
v1.0.0
2026-04-21Filmtone Desktop v1.0 — 初の正式リリース
- 追加プレビューの色処理を一新しました。明るい部分の階調の粘りがより自然になり、最終的な仕上がりを画面上で判断しやすくなっています。
- 追加Cross Filter(光の筋)を、プレビューを見ながらその場で調整できるようになりました。効き始める明るさ、色のばらけ具合、光と光の間隔を動かすと、結果がそのまま画面に反映されます。
- 追加macOS 版は Apple の認証を受けた公式版として配布しています。ダウンロードページとアプリ内のアップデート通知は、いずれもこの v1.0.0 をご案内します。
- 変更v1.0 は、まず Desktop のプレビュー品質の向上に集中しました。ブラウザ版、動画の書き出し、写真の一括書き出しは、これまで通りお使いいただけます。
v0.6.2
2026-04-09Cross Filter をシンプルに
- 変更Cross Filter は、仕上がりの安定したひとつのモードに絞って提供するようにしました。迷わず使えるよう整理しています。
- 修正古い設定や共有リンクを読み込んでも、現在のモードに自動で合わせて表示されます。以前の設定が原因で見え方が変わる心配はありません。
- 変更光の筋の本数は、4 本・6 本・8 本からワンタップで選べるようになりました。
v0.6.1
2026-04-08アップデート通知の復活と、夜景の光の磨き込み
- 修正アプリ起動時に、新しいバージョンがあるとお知らせするバナーが再び出るようになりました。
- 修正書き出しのあとに、プレビューが黒いまま止まってしまう問題を修正しました。必要なときはプレビューが自動で復旧します。
- 変更黒ミスト系の夜景で、光が真っ白に潰れてしまわず、のびやかに広がって見えるように調整しました。
- 修正Cross Filter の光の筋が、明るい点光源の密集した場面でも綺麗に分離して描かれるように補正しました。
v0.6.0
2026-04-07Cross Filter 登場と、動画まわりの磨き込み
- 追加明るい点光源に星形の光の筋を加えるレンズフィルター風エフェクト「Cross Filter」を追加しました。強さ、本数、角度、長さ、効き始める明るさ、色のばらけ具合まで、好みの表情を細かく作り込めます。
- 変更動画の比較・確認操作を見直しました。比較モードを解除しやすく、高速再生での確認もしやすく、スライダーのリセット方法も見つけやすくなっています。
- 修正先頭のサムネイルが黒くなりがちな素材でも、自動で明るいコマを選んで表示するようになりました。読み込み中の文字デザインもアプリ全体に合わせて整えています。
- 追加Desktop は、重い素材のプレビュー用データを端末内に保存しておけるようになりました。同じ素材を開き直すときの待ち時間が短くなり、空き容量は自動・手動どちらでも整理できます。
v0.5.1
2026-04-06重い素材も、開いた瞬間にプレビュー
- 追加ProRes や 4K HEVC など重い動画も、読み込んだ瞬間からプレビューが始まります。裏側で扱いやすい形に自動で準備し、書き出し時もそのデータを再利用するため、同じ素材を二度待つことはありません。
- 追加モーションブラーを刷新しました。シャッターアングル(0°〜720°)で効果量を直感的に決められ、別のスライダーで残像の伸ばし方も細かく調整できます。
- 追加9:16 の縦動画を画面全体で見せる表示モードを追加しました。映像の両脇は本編をぼかした曇りガラス風の背景で埋まり、縦動画を自然に美しく見せられます。
- 修正Before / After 比較表示で、オリジナル側にもモーションブラーがかかっていた問題を修正しました。モードを切り替えたときに残像が引きずられることもなくなっています。
v0.5.0
2026-04-06グレインが進化・ソフトフォーカス効果を追加
- 追加粒子の質感を根本から作り直しました。銀塩フィルム特有の粗さと色のばらつきが自然に再現され、プリセットごとに粒子の大きさが変わります。
- 追加Pro-Mist フィルターのような柔らかい光の広がりを追加。ハイライトがふわっとにじみ、フィルムらしい空気感が出ます。
- 変更CineStill 800T のハレーションを初期値ゼロに変更。必要なときだけスライダーで好みの強さに調整できます。
- 変更全 10 プリセットの粒子感と光のにじみを実際のフィルムに合わせて再調整しました。
- 変更Pro パネルの並び順を整理し、よく使う項目が上に来るようにしました。調整中の項目は画面をすっきり保つため一時的に非表示になります。
v0.4.5
2026-04-05光のにじみとハレーションをより自然に
- 変更光のにじみ(ブルーム)とハレーションの描写を全面的に見直しました。光が滑らかに広がり、ハレーションはハイライト周辺にだけ自然に乗ります。スライダーを大きく動かしても破綻しない品のある仕上がりになりました。既存の編集の見た目がわずかに変わる場合があります。
- 変更全 10 プリセットのブルーム・ハレーションを改めて調整し、より実物のフィルムに近い光の表情になりました。
v0.4.4
2026-04-05ProRes MOV の読み込みと書き出しに対応
- 修正カメラで撮影した LOG 素材(ProRes MOV)をそのまま読み込んでグレーディングし、書き出せるようになりました。読み込み時に自動で扱いやすい形式に変換します。
- 修正シネマカメラ由来の DCI 4K など、通常より横長の解像度の動画も読み込めるようになりました。
v0.4.3
2026-04-044K 動画の書き出しが大幅に速くなりました
- 変更4K 動画の書き出し時間を最大 4 分の 1 に短縮。3 分以上かかっていた処理が 45 秒以内で完了します。
- 追加重いコーデックで撮影した素材を書き出し前に自動で最適化します。H.264 素材はそのまま高速に処理します。
- 追加書き出し準備中に進捗バーを表示。処理が止まって見える状態がなくなります。
v0.4.2
2026-04-03Pro パネルの表示をわかりやすく整理
- 変更動画プレビューに再生・一時停止・シークバーを追加。スペースキーで再生を切り替えられます。書き出し中は誤操作を防ぐためロックされます。
- 変更専門的で分かりにくかった項目名を日本語で読みやすく書き直しました。各コントロールにカーソルを合わせると簡単な説明が表示されます。
- 変更光のにじみ(ブルーム)のスライダーに、どの明るさから効果が強くなるかを示す説明を追加しました。
v0.4.1
2026-04-03階調コントロールの名称を刷新
- 変更「プロセス」を「階調」に改め、各スライダーの名前をより直感的にしました(ハイライトの柔らかさ・階調の広がり・仕上げのコントラスト)。カーソルを合わせると説明が出ます。
- 変更スライダーの見出しをタップすると初期値に戻せるようになりました。ツールチップにも操作方法を表示します。
v0.4.0
2026-04-03フィルムプロセス系のコントロールを拡充
- 追加フィルム現像の雰囲気に関わる調整項目(圧縮量・レンジ・プリントコントラスト・カラーバランス)を追加。ブラウザでの確認と Desktop での書き出しで同じ設定が反映されます。
- 変更Quick モードは迷わず操作できる順番に、Pro モードは現像の流れに沿った構成に整理しました。
- 変更フィルムストックのプリセット一覧をカテゴリ別に整理し、目当てのフィルムを素早く見つけられます。
- 修正Desktop でタブを切り替えても設定パネルの内容が消えにくくなりました。
- 変更共有 URL の互換性を保ちながら、新しい調整項目もリンクで渡せるようにしました。
v0.3.1
2026-04-02ブラウザでの動画書き出し(ベータ)と安定性の改善
- 追加グレーディング済みの動画をブラウザから書き出すベータ機能を追加しました。
- 変更ブラウザ書き出しの安定性を高め、対応状況をより分かりやすく案内するようにしました。Safari では制限がある場合に Chrome・Edge または Filmtone Desktop を案内します。
- 修正書き出した動画が Finder や Quick Look でサムネイルが真っ黒に見える問題を修正しました。
- 変更拡張子が MOV の動画の読み込みが不安定だった問題を改善しました。
v0.3.0
2026-04-01Desktop の書き出し画面を使いやすく刷新
- 変更写真のまとめ書き出しと動画の書き出しを、タブで簡単に切り替えられるようにしました。
- 修正編集中の素材がそのまま書き出しの入力に引き継がれ、ファイルの取り違えが起きにくくなりました。
- 変更編集画面と書き出し画面のデザインと操作感を統一し、作業の流れがスムーズになりました。
- 追加プリセット名で検索できるようになりました。数が増えても目当てのルックにすぐたどり着けます。
- 変更書き出し処理中は動画プレビューを自動で一時停止します。
- 変更ブラウザ版デモのプレビュー表示を調整し、写真や動画の見え方を改善しました。
v0.2.0
2026-03-31LUT を 2 枚同時適用・書き出し画面を刷新・動画処理を高速化
- 追加LUT スロットが 2 つになりました。1 枚目でカメラの LOG 変換、2 枚目でクリエイティブなルックを重ねるといった使い方ができます。それぞれ強さを独立して調整できます。
- 追加編集タブで選んだ LUT が書き出しにもそのまま引き継がれます。設定の一致・不一致がひと目でわかるインジケーター付きです。
- 追加書き出し設定を画面内に折りたたみ表示するよう変更。グレーディング結果を確認しながら書き出しの設定ができます。
- 変更動画書き出しの速度と色の正確さを改善しました。
- 追加新しいバージョンが出るとアプリ内にバナーでお知らせします。
- 変更内部の安定性と応答速度を改善しました。
v0.1.3
2026-03-31動作の安定性を改善
- 変更動画書き出し中のパフォーマンスを改善しました。
v0.1.2
2026-03-29動画書き出しの色を修正
- 修正動画書き出し後に色味がずれて見える問題を修正しました。
v0.1.1
2026-03-29インストーラー版の不具合修正
- 修正DMG からインストールした際に動画の書き出しが動かないことがあった問題を修正しました。
v0.1.0
2026-03-28初回リリース
- 追加フォルダ内の写真にまとめてプリセットを適用し、JPEG / PNG で一括書き出し。
- 追加動画にルックを焼き込んで書き出せます。
- 追加フィルム風プリセット 4 種を収録: Kodak Portra 400、Fuji Pro 400H、Kodak Ektar 100、Ilford HP5 Plus。
- 追加ブラウザから自分の写真でプリセットを試せます。ダウンロード前に仕上がりを確認できます。