ロードマップ
Filmtone のこれから
実際のクリエイティブワークフローをもとに開発の優先度を決めています。アイデアは価値が確認でき次第リリースへ進みます。
✅ リリース済み
JPEG / PNG 一括グレーディング
フォルダ内の全画像に選んだプリセットをまとめて適用します。
動画1本の書き出し
短い MP4 にルックを焼き込んで書き出せます。
フィルム風プリセット 4 種
Kodak Portra 400、Fuji Pro 400H、Kodak Ektar 100、Ilford HP5 Plus。
ブラウザデモ
Desktop をダウンロードする前に、ブラウザ上でプリセットを自分の写真で試せます。
ルック共有 URL
プリセット設定を URL にして、ブラウザデモをそのまま共有できます。
Desktop v0.3 — 書き出しとプレビューの整理
写真のまとめ書き出しと動画 1 本の切り替えを分かりやすくし、編集中のプレビューと書き出し入力の取り違えを減らします。編集画面と書き出しの見た目をそろえ、検索できるプリセット選びと、書き出し処理中の動画プレビュー一時停止も含みます。
Web デモのプレビュー調整(v0.3)
ブラウザ版のプレビュー高さとメディア表示を整え、Desktop に近い見え方へ寄せました。
Desktop v0.4 — フィルムプロセス系コントロール
圧縮量・圧縮レンジ・プリントコントラスト・シアン/マゼンタ/イエローのトリムを追加。ブラウザデモのプレビューと Desktop 書き出しで値が揃います。
Quick / Pro の整理と Film Stock ピッカー(v0.4)
Quick は最短導線に、Pro はプロセス・アーティファクト・ソーストリム・LUT の順で見えるように再編。プリセット面はカテゴリ分けし、Velvia 50 などのストックを cinematic や reset と混同しにくくしました。
動画プレビューのトランスポート(v0.4.2)
Web / Desktop で再生・一時停止・タイムラインシーク・経過時間表示、Space でのトグル。書き出し中やプレビュー固定中はロックし、Compare モードとも安全に共存します。
Pro パネル語彙とインライン説明(v0.4.2)
Pro 見出しの平易化(質感・素材調整・色ずれなど)、Bloom / Halation の日本語整理、折りたたみ見出しのホバー説明、Bloom しきい値のツールチップ。
重いコーデックの書き出し高速化(v0.4.3)
4K HEVC などの重いソースを書き出し前に自動最適化し、最大 4 倍のスループット改善。
重い動画の progressive preview(v0.5.1)
ProRes や 4K HEVC などの重い素材でも、開いた直後にネイティブデコードのプレビューを表示し、裏側で最適化済みの中間ファイルへ切り替えるようになりました。
縦動画対応とモーションブラー刷新(v0.5.1)
縦動画を contain 表示で自然に扱えるようにし、モーションブラーは 8 フレームリングバッファとシャッターアングル制御の構成へ刷新しました。
Cross Filter 光学エフェクト(v0.6.0)
明るい点光源に回折風の光条を加える新エフェクトです。強さ、本数、回転、光条長、しきい値、色分散を調整できます。
proxy cache と動画 UX の磨き込み(v0.6.0)
Desktop は progressive preview 用 proxy を端末内に再利用可能な形で保持できるようになり、比較解除、倍速確認、スライダー reset の見つけやすさ、サムネイルと loading 表示も改善しました。
Desktop の安定化とルック調整(v0.6.1)
起動時の update banner を復旧し、export 後に preview が黒く残るケースを改善しました。黒ミスト寄りの夜景で glow を再調整し、hard cross-filter spacing も安定させました。
Cross Filter のプロダクト面整理(v0.6.2)
公開版では Soft mode を凍結し、復元・共有状態も Hard に正規化するようにしました。Spikes は slider ではなく 4 / 6 / 8 の離散選択です。
🔄 開発中
プリセット追加
初期の 4 種に加え、新しいフィルムストック・クリエイティブルックを順次追加。
動画・バッチの preview/export 整合
新しい WebGPU preview と動画書き出し・バッチ出力の見え方を近づけ、特にハイライトの転び方をより安定して一致させます。
縦・非 16:9 動画の書き出し解像度
縦動画などでも長辺を基準に、不要な過小化を減らす方向で改善を進めます。
📋 計画中
Smart Look AI
Desktop での AI 画像補正 — 選んだプリセットに合うように写真を自動調整します。Desktop が主戦場で、Web は後追いの想定。
DNG / RAW 対応
事前変換なしで RAW ファイルを直接読み込み・グレーディングできるようにします。
Windows 対応
Filmtone Desktop を Windows に展開し、より多くの方が使えるようにします。
LUT 書き出し
グレードを .cube LUT として出力し、DaVinci Resolve・Premiere 等で利用可能に。
フィルム風デベロップ段(検討中)
専用のデベロップ相当ステップを Filmtone に置くかを検討中です。v0.4 には含めず、時期と範囲は未定です。
💡 検討中
モバイルアプリ
外出先でもすばやくグレーディングできる軽量モバイル版。
プリセットのクラウド同期
Desktop・Web・モバイル間でカスタムプリセットを同期。
エディタプラグイン連携
写真・動画編集アプリから Filmtone のプリセットを直接呼び出せるように。
このロードマップは現時点の計画であり、変更される場合があります。「計画中」「検討中」の項目は確約ではありません。